阿久津冴子個展鑑賞後記               

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梅雨明けも間近な6月終盤、横浜の景勝地である港が見える公園、外人墓地、元町公園に囲まれた瀟洒な洋館”山手234番館”に於いて6月28日(木)から7月3日(火)迄開催されています創展会員・阿久津さんの個展を鑑賞致しました。   30余点の油絵100号からSM迄阿久津さんのライフワークでもある海外取材旅行での制作作品や日常身の回りにある花々、風景等、実に肩の凝らない生き生きとした筆使いに大いに癒され楽しい鑑賞の時間を過ごすことが出来ました。

お伺いした、2日目の当日、ほんの2・3時間の間にも、絵画仲間の創展の会員、ご友人知人、地元の方々等の大勢のご来場で賑わい、お人柄を偲ばす雰囲気でした。

阿久津さんは横浜に在住、半世紀以上の歴史を有する伝統ある公募展、創展の会員であり、創展の重鎮である渡部侃先生に師事、多くの賞に輝く新進気鋭の画家であります。

今回は第2回展に当たりますが、全精力を傾注したとお話しされていましたが、心意気地を感じる個展でした。             森   務